hanabitoannのブログ

日本人とはどんな人なのかについて考える

天皇誕生日

明日は天皇誕生日ですね。

来年は年号も変わるので平成最後となります

昭和天皇の葛藤を目の前で見て来られ戦争のない平和な世界を目指すため

祈願祭事を増やされ、どれ程ご苦労されているか

行ける限りの国々と地方を周り慰労と感謝を述べられる姿は感動するばかりです。

一部の方々は反対していましたがその方々でさえも感動する位の生活を肌で感じるようです

園遊会には沢山の方々の名前と実績を覚えられる姿は感動そのもの

高齢になられて祭事が上手く出来なくなり国民に申し訳なく引退せざるを得ない姿はまるでアスリートのようです

次の日はクリスマスイブ

聖なる一日一日に祈りを込め今年の反省と来年の豊富を思いながら過ごして見るのもいいもんだと思います。

愛し許し希望の年にしたいものです。

日本

日本は悪い事をしたのでしょうか?

大東亜戦争がその証拠だと

日本は朝鮮を統治した事がいけない?

ならばオランダ・イギリス・イタリアフランス等の国々は植民地にしたことは大丈夫なのでしょうか?

今でも、名残を残し極貧国から抜け出すのがやっとですよね。

戦争後、日本は壊滅的でした。

しかし罪状は植民地にしたことでしたね!植民地を解放しなければと言ったのは国連?戦勝国?そうなんです。

日本を悪く言うために、アメリカを含め植民地を持っていた国々は手放すしかなくなりました。

日本人の栄霊は世界を解放してくれた英雄とマレーシア等はとても感謝しています。そして日本を発展してくれたのは、戦後必死に働いた先輩方々ではないでしょうか?

そんな先輩に感謝して未来に伝えるのは私達の責任です。

日本人として誇りと自覚を持ってしっかりとした倫理観を示せるのは日本人しかいないのに欧米化して倫理観を無くす悲しい日本人にならないようにしてもらいたいと思います。

神様に挑みます

昔、神観等の面接を受けた事がありました。 そんな経験は沢山あると思います

神様とは? と言われても様々でしょう

見る方を変えてみると違う結論が出てきます。

神様大好きと思う方から大嫌いと言う方迄様々

神様は創造以降、あきらめない姿勢を示されています。

反面、突然現れて指示だけしていなくなります。

どれ程、祈りを捧げても困難になっても助けてくれません。 何故でしょう

多くの共産主義者の方々は必ずそこをついてきます。

以前、お父様は神様の愚痴を語られた事がありました。

原理では‼️なんて言っても現実になると葛藤は半端ではありません

しかし神様はいつも人間を恐れてこられています。

平気で裏切り、少しの結果を誇大に表現して自らの実績にしてしまうからでしょうか?

堕落した? 神様は語りません多分人が語ったのでしょう。

都合の良いように、

人は神様に信頼して貰うために沢山の葛藤を消化しながら歩む姿が宗教の姿であると思います。

ならば何を見て生活するのでしょうか

寂しくて泣き叫びながら訪ねて来られる神様に信頼を勝ち取れる私たちになれないのでしょうか?

日本には日本として、私には私を必要としている神様を見つけに行きませんか?

生活に神様がいるのを多神教と言う言葉は寂しすぎます。