hanabitoannのブログ

日本人とはどんな人なのかについて考える

カール・マルクス

皆さんはマルクスと言えば何を思われますか?

マルクス理論。 特に有名なのが経済学

しかし本人は、そんなものを欲していなかったのではと思います。

なぜなら彼の生涯はあまりにも過酷でした。

純粋なユダヤ人の高貴な家庭に生まれたのに、敗戦により国教がキリスト教に変わったので多くの迫害に会い

家族にも奥さんの家族にも捨てられています。

彼はユダヤ教でもキリスト教でも必死に恨みを捨て神様を探していたのではないでしょうか?

しかし当時のキリスト教は、布教と言う名の侵略をしていました。

最後にマルクスが選んだのは、金持ちは金持ちであり続け、貧乏は貧乏であり続けるというものでした。

ドラッカーの経済学をずっと前に哲学として確立していたと思うと流石と思います。

しかし残念ながら、マルクス理論(ヘーゲル左派)を利用され本人の願わない社会主義(共生共栄共義主義)の旗頭になりました。

そして革命家から尊敬されるとは、

とても悲しい生涯と言わざるを得ません。

神様は彼に何を期待したのでしょうか?

尊敬する両親?キリスト教に改教したこと ユダヤ人の誇りを捨てたと迫害した親族? 改宗したと迫害するキリスト教の人? 純粋過ぎるといじめた教授や同僚?

彼の奥様のみが彼を理解してくれたのかもしれません。

他に誰か彼を慰めてくれる人はいないのでしょうか

豊臣秀吉

豊臣秀吉と言えば、韓国では極悪人

王様を殺害しようとしたことは周知の事実ですよね

また日本では、キリスト教を弾圧したことも学校で学びました。

では当時の時代背景を見てみましょう

日本では織田信長が、西洋文化を導入して仏教の武装化を食い止めるためにキリスト教も容認しました。

しかし、キリスト教は布教と同時に侵略し属国化する事が普遍的

しかし日本はオランダからの鉄砲をあっという間に量産に成功させていました。

なのでヨーロッパの国々はキリスト教を布教して中から日本を骨抜きにする事を思いつきます。

キリスト教の布教に役立ったのは大乗仏教が貢献しています

キリスト教を受け入れた人は布教の目的で長崎の島々に集合するために

島々に教会が作られました(世界遺産になりました)

そこから奴隷として売られた日本人は沢山いたそうです。

秀吉は、日本人を海外に行かせないように交渉しますが納得出来ませんよね。

ヨーロッパでは日本人の奴隷は、とても高く売れるのですから(本人達は布教と思っている)

そこで、日本から奴隷としてして売られないように、踏み絵をするしかありませんでした。

そして、キリスト教を迫害して日本の国を守りました。

私自身はなせ神様は殺戮を繰り返すキリスト教を用いるのか疑問です。

もしキリスト教がイエスの本当の意識を理解していたら日本はあっという間に受け入れたと思いますよ

次は、日本から離れて悲しい時代に生まれたマルクスを語りたいと思います。

真実と事実が違うとは

教会に入ると日本は悪い事をした

学校では、日本は悪いから原爆が落ちた

日本は侵略を繰り返した等と言われ続けて来ました。

ならば日本という国を掘り起こしたくて始めていきたいと思います。

先ず始めに、第二次世界大戦(大東亜戦争) 本当は日本を植民地にするための策略だった

ヨーロッパを始めアメリカも狙っていました。日本の弱みは石油でしたね

沢山の嫌がらせにあい陸軍に押しきられ真珠湾を攻撃

当時のアメリカは歓喜の声をあげたそうです。

これで日本が我が物になると‼️

そこからアメリカの全てを使って全面戦争になるのです。

もし世界に戦争当時の写真を見せたらこれが明らかに日本人全滅作戦を展開したことは一目瞭然でしょう。

おまけに原爆?‼️日本国民が何を悪い事をしたのでしょうか?

神様は日本に酷い仕打ちをしてくれています。

次はキリスト教について豊臣秀吉の事について書きたいと思います。