最近日本でもwinwinの関係と言われています
日本語で言えば共に生きると思っています。風度・民族の差はあれ(共に生きる)となるとお互いの信頼が必要です。
日本の使命だけでなく韓国、アメリカ、ヨーロッパ等各々も使命は変わらないと思っています。
共に生き、共に天国を作る為に、隣人に好まれる人間を目指す事も大切ではないのだろうかと思うこの頃です
最近日本でもwinwinの関係と言われています
日本語で言えば共に生きると思っています。風度・民族の差はあれ(共に生きる)となるとお互いの信頼が必要です。
日本の使命だけでなく韓国、アメリカ、ヨーロッパ等各々も使命は変わらないと思っています。
共に生き、共に天国を作る為に、隣人に好まれる人間を目指す事も大切ではないのだろうかと思うこの頃です
まだ若い頃、教会の先輩に為に生きなさいとか完全否定から完全肯定が始まるとか言われていたのを思い出しました。
最近、ある人から聞いた事ですが
日本の殿様は(世)即ち公人に徹するように教育されたとか?好きな食べ物等も主張出来ず
例(世は満足じゃ )はこのように民達が満足に生きている姿を見ると(世は満足じゃ)だそうです。
日本人は運命共同体として生きるしか無いほど災害の多い国だったからかも知れません
世界でも類を見ない程、規律に優れていたと言われています。
為に生きるとは究極の運命共同体が出来たら素晴らしい世界でしょうね。
もし、それを利用しようとする人がいたら、あっという間に崩壊です。
そう先ず、責任者と言われる方々が実践出来たらの話ですが?
因みに、責任者と言われる方々にそんな生活をしなさいと教えていたのが文総裁でしたね。
だからこそ日本人は増えたと思います
韓国やアメリカ等の責任者にできるのでしょうか?韓国でも主要に活動しているのはやはり日本人では
もうそろそろ日本人を見習う時期に来ていると思います。天国が近づいてくるかも知れません。
もう過ぎた事ですが、七草粥はご存知でしょうか?
1月7日に食べると良いと言う季節の野草です。
スーパーでは疲れた胃袋を癒す等と言っている所もありますが、本来は一年の祝いの後
季節の野草をいただくことで無病息災を願い大地の気を貰おうと言う事なのです。
芹なずな五行はこべらホトケノザすずなスズシロ
昔の人達は身近な野草でさえも大切に食べていたと思うと、飽食の今私達は先人の気持ちを思う一時として大切に食べたいと思います
大根や蕪(すずな、すずしろ)美味しいですから