hanabitoannのブログ

日本人とはどんな人なのかについて考える

血統とは

久しぶりの投稿になりました。

巷ではお母様の様々な意見が飛び交っています。

母とはなんぞや? 教祖やメシア大変等々

今回はパシセラさんの血統と言う言葉に触発され書こうと思います。

血統とはなんだろう?と言うと一般的にY遺伝子の事だと思います

ならば再臨主もそうなのかなぁ?でもイエス様は子供いないし?キリスト教が肩代わり?

ではどんな遺伝子?だってだってイエス様のお話しも改竄されてますけど?

右の頬話って?現地の人を神様の名の元に殺すことですか?

キリスト教って共産党よりはるかに多くの人達を殺していますよね?イエス様の元にですかね?

ではでは、お父様がイエス様の使命を継承された方ならどんな遺伝子を継承されたのだろうか?血統と言うのならば

しかし残念な事にお父様と神様の約束は南北統一だったので、その意味では韓国の方々にはメシアでしょうね

実際にイエス様も神様との約束(愛を伝え神様を父と紹介する事)を守る為に一生をかけられました。実際生前は難しかったですが、弟子達の行いで今に至っています。

ではでは、お父様の約束(南北統一)が条件になります。

弟子達は頑張っていますか?これができなければメシアの資格がないのでは?(私が考える遺伝子とは神様との約束と思うので)

顕進様ははっきりとお父様の使命を継ぐと言われました。と言うことは?

ではお母様は何を神様との約束とされたかがメシアの条件では?

と思います。

是非皆さん温かいメッセージお待ちしております。

この日にむけて

日本では終戦の日 を迎えました。

沢山の人達が亡くなりました。因みに私の祖父もインドネシアの海上で戦死

あんな悲惨な戦争は二度としてはいけないと言われ育ちました。

広島、長崎と原爆をうけ、各々の地では殆どの土地が焼け野原だったようです。

アメリカは、日本はこれから40年は復興が難しいと言ったとか

韓国も沢山の人達が犠牲になり日本支配から独立を勝ち取った意味で

光復節を迎えられ沢山の行事に追われていることでしょう

韓国も日本もアメリカと中国の間で揺れているが故に、反日、反韓で分断されているようです。

韓日夫婦の悩みは、今日程悲しい日はないと思います。

戦争が終わって75年、戦争体験者が減ってゆくなか私達の思いは各々の国の命運を架け戦ってくれた人達に感謝を込める時間にしたいと思います。

父が母を嫌い母の親族を貶める事、又その反対を 続ける事を止めて

父が母を慕い、母も父を思い新しい未来にしたいと思います

コロナと台風

梅雨明けして一転高温に悩まされコロナでマスク着用と言い、高温でマスクは危ないと言う。 コロナとは一体何?と言わざるを得ない

日本人では熊本韓国では広州?中国では上海

と洪水までと正に災難。

聖書を引用して終末現象と言う方々もいるが被災された方は本当に大変

唯一、ボランティアの方々によって前向きな人も出てきている

宗教団体がボランティアを越えられるか?

ある意味団体としては、信頼を得るためのチャンスなのかも知れない。

頑張れ統一の群れ、裁判等で争うのではなく

励まし勇気を与え、希望を与える競争で見本となる争いに変えていきたいと思います。

被災された方々の気持ちを忘れないような1日が始まりますように