hanabitoannのブログ

日本人とはどんな人なのかについて考える

初日の出

謹んで新年のご挨拶を致します。

皆様は今年の初日の出はご覧になられましたか?

月に導かれるように、

金星が先導して私達に知らせるようにお日様が顔を出しました。

黒い雲が日の出を隠すようになり

水平線からの日の出は拝めませんでしたが、その雲までも黄金色にしながらお日様を見たときには各々が感動していました。

ふと、海外では初日の出を見る?(拝む)習慣はあるのだろうかと思いも馳せ、

日本独特でないことを願うばかりです

日が昇る時は一日の最も寒い時ですね


昨年はコロナ騒ぎもあり混乱した時であるように昨年は寒い記事が並びました。そんな意味で新しい価値観を望む声もあります。

正に今年2021年は新しい価値観で歩む時になると信じています。

このブログ村が素晴らしい一年となりますように今年もよろしくお願いします。

もうすぐ新年

もういくつ寝るとお正月と言う歌があります

2020年もあと僅か

皆さんはどんな一年になったのでしょうか

飛躍だったり、停滞、後退と様々

今年は特にコロナ騒ぎで世界中が混乱に陥りマスクなしでは生活が出来ない位窮屈な世の中になったなんて言いながら自粛?解放?go-to等と言っては、山や海は賑やかです。

個人的には人は自然に帰り、神様を見つけようとしているのかと思いましたが

ある一部からは社会分断工作だとも噂があり恐ろしい世の中になったと思いました

終末とは本当に恐ろしいものです

善悪交差の時でもあると思うと逆に希望でもあります

新しい価値観とはどんな価値観だろうか、心が優先?それともお金中心?と思いが駆け巡ります

私自身素晴らしい年とは言えない一年でしたが、来年は繋がる、拡がる、落ち着くを目指していきたいと思うようになりました。

では皆様今年が良い一年であり終われるよう願うと共に新しい2021年がもっと飛躍の年になり、より良い家庭が何よりも神様の喜びとなり誇らしい統一の群れが拡がる事を願います

血統と家紋

韓国では家系図等でどこの家系なのかがわかると聞きました。

例えば、文家や金家も地域によって違う等

金も田等も王と言う文字を工夫して出来た等

日本人に於いては武家社会が続いていたので武士でなければ地域の何々さんと呼ばれていました。

公家は一目おかれていたので省きます。

因みに天皇家は姓がありません。

俳句の清少納言は清と位の少納言です

紫式部は紫と式部と言う名称です

姓は武士が身分として持つ物でありました。

今の氏名は明治に作られて射ます。

しかし解りづらいので家紋を作り戦い等で身分を証したものです。

以前の祝言(結婚式)は紋付き袴でしたね

正に結婚式は家と家との繋がりを意味していたのです

今では沢山の家紋があるので興味のある方は是非一度調べて見たら如何でしょうか