hanabitoannのブログ

日本人とはどんな人なのかについて考える

メガネを外してみた

久しぶりに近くの山まで来ました。

歩いていく中汗が出てきてメガネが雲ってしまい、思い切って外してみた所、辺り一面が何も見えなくなってしまいました(視力0,01)

当たり前ですが

目の前は岩と坂と落ち葉、そして階段

歩いていくうちに、ふと今の自分は何をしに来たのか?と思い

起こし、沢山のメガネ(既成概念)で見ていることに気がつきました。

例えば、何故教会に来て、何をしようとしていたのか又どうして批判的なのか?等々

文先生は私達に悲しみの神様を教えてくれました。又3男さんは新しい価値観教育そして7男さんは強さを最後に韓総裁は真、真の父母をでは私達は子供達や後生に何を残すのでしょうか?

日本には武士は食わねど高楊枝と言う諺があります。

解釈は各々ですが、その時を知る人には良く解るでしょう。

私自身先祖を辿る中、僅か15代程でAD1600年程になりました。

当時の暮らしを思うと少し情けないですが助け合い、共に生きる世界の実現が今望まれているような気がしてきました。

コロナ禍と言われて騒いでいますが、もうすぐオリンピック

多分コロナの噂は無くなると思います。

違う力が働いている今、私と言う人の生きざまを見つめ直すチャンスかも知れません。