hanabitoannのブログ

日本人とはどんな人なのかについて考える

神様に挑みます

昔、神観等の面接を受けた事がありました。 そんな経験は沢山あると思います

神様とは? と言われても様々でしょう

見る方を変えてみると違う結論が出てきます。

神様大好きと思う方から大嫌いと言う方迄様々

神様は創造以降、あきらめない姿勢を示されています。

反面、突然現れて指示だけしていなくなります。

どれ程、祈りを捧げても困難になっても助けてくれません。 何故でしょう

多くの共産主義者の方々は必ずそこをついてきます。

以前、お父様は神様の愚痴を語られた事がありました。

原理では‼️なんて言っても現実になると葛藤は半端ではありません

しかし神様はいつも人間を恐れてこられています。

平気で裏切り、少しの結果を誇大に表現して自らの実績にしてしまうからでしょうか?

堕落した? 神様は語りません多分人が語ったのでしょう。

都合の良いように、

人は神様に信頼して貰うために沢山の葛藤を消化しながら歩む姿が宗教の姿であると思います。

ならば何を見て生活するのでしょうか

寂しくて泣き叫びながら訪ねて来られる神様に信頼を勝ち取れる私たちになれないのでしょうか?

日本には日本として、私には私を必要としている神様を見つけに行きませんか?

生活に神様がいるのを多神教と言う言葉は寂しすぎます。